スマホアプリ開発プロジェクト

アプリが飽和してくると、出てくるのが教育アプリ。
ゲーム感覚で学べていい事なんですが、ツメがあまいのが占めているんです。
なんというか、やっていて面白くない。これ重要ですよね。
楽しくなかったらゲームの意義がないのですから。
先日見たのが、水漏れ修理対策アプリ。
これはお風呂の水漏れ、トイレの水漏れ、キッチンの水漏れなど
自分で出来る修理のHOW TOが学べるものだったのですが、
大体がそうするだろうな程度でとどまってる事。
予想通り駄目ならこちらとリンクが…悲しい…。

「人間工学に沿った」商品が一時期流行りましたね。
最近だと「地球の環境に沿った」でしょうか。
しかし、どちらも共通するものがあります「その時に一番気になるワードに沿った」商品である事です。
商品自体だけの魅力でなく他の魅力をプラスして消費者を喚起しているのです。
とまぁ、啖呵を切っては見ましたが臨床心理士の友人の受け売り。
「売れる商品が作りたいんだけど」と言ったら、こんな風な事言ってました。
聞いてもよく分かりません。
正直、考察でなくアイデアが欲しいのよ今…（泣）